TIRE TESTING MACHINE

タイヤ試験機事業

多種多様なタイヤの不釣合いやタイヤの不均一性を測定する試験装置を提供

多種多様なタイヤの不釣合い測定が可能なタイヤ単体用の試験装置を開発・設計・製造・販売しています。繰り返し測定の精度が高く、測定時間も短いことが特長で、多くの国内タイヤメーカーはもとより、海外ユーザーにも高い信頼をいただいています。

また、タイヤが不均一であると自動車走行時に車体の振動、騒音、操舵性が悪化するため、自動車の乗り心地や安全性向上のためのタイヤの均一性を測定するユニフォミティ試験機を製造しています。

第二工場(タイヤユニフォミティ専用工場)第二工場(タイヤユニフォミティ専用工場)2025年3月からは当社の製造能力増強のため、タイヤユニフォミティ専用工場である第二工場を増設し、国内に加え、欧州・アジアなどのタイヤメーカーの積極的な設備投資に対応しています。

当社のタイヤユニフォミティ試験機は、最短のサイクルタイムで高レベルの繰り返し測定を行うことで、全数検査が行われる乗用車用タイヤの生産性向上に貢献しています。また、ワイドレンジ化を実現し、幅広いサイズのタイヤの計測が可能となりました。

機種により、油圧シリンダーを使用せず、電動モータ駆動を採用することで、メンテナンス性の向上、低ノイズ・低コスト化、輸送に適したコンパクト設計を実現しています。

タイヤ試験機 第二工場01(タイヤユニフォミティ専用工場) 第二工場02(タイヤユニフォミティ専用工場)

主な試験機・測定機

  • タイヤユニフォミティ試験機

    2023年9月11日付で株式会社神戸製鋼所からタイヤ試験機事業の移管を受け、タイヤ生産ライン用ユニフォミティマシンの新規製作・販売およびアフターサービスを開始しました。
    自動車の乗り心地に大きな影響を与えるタイヤのユニフォミティ(均一性)や、タイヤ表面に生じる可能性のある欠陥の有無を高精度に測定、判定します。これにより、タイヤの均一性や品質における信頼性を保証し、安全性と耐久性を確保することができます。
    タイヤ生産の最終工程で使用されるユニフォミティ試験機は、出荷前のタイヤの品質を徹底的に確認するための重要な役割を果たしています。

    タイヤユニフォミティ試験機
  • タイヤ単体用バランシングマシン

    タイヤのアンバランス測定は、ゴムの弾性特性により安定した空気圧で測定することが理想です。
    当社のタイヤ単体用バランシングマシンは、タイヤをリムに取り付け安定した空気圧で測定し、短時間で高精度な測定を可能にしています。
    また、シンプルな機械構造によりメンテナンス性が高い設計になっております。

    タイヤ単体用バランシングマシン

タイヤメーカーの生産ラインの生産性と
自動車の乗り心地や安全性の向上に貢献

タイヤの種類は幅広く非常に多いため、タイヤメーカーでは1台の機械で、多種多様にあるタイヤを測定できることが求められています。
当社のタイヤ単体用バランシングマシン、ユニフォミティ試験機は、多くのタイヤメーカーの製造ラインに導入されており、ユーザーから生産性や信頼性において高い評価をいただいています。

  • オーダーメイドによる製造

    試験装置はすべてオーダーメイドです。お客様の生産ラインや組み立てラインに合わせた最適な試験設備をご提案いたします。

  • タイヤの種類は選びません

    乗用車用はもちろん、トラックやバスなど、さまざまな種類のタイヤに対応可能です。

  • 圧倒的な品質と技術力

    他社の追随を許さない繰り返し測定精度の高さと、測定時間の短さが特長で、生産性の向上に貢献いたします。

  • 試作から量産設備まで

    試作段階から量産設備まで、ご要望のフェーズに合わせてサポートいたします。