用語解説

動不釣合い

dynamic unbalance
ダイナミックアンバランス

回した(動かす)状態で現れる不釣合いを動不釣合いと言います。

一般的に不釣合は左右で好き勝手な方向に好き勝手な大きさで現れます。これは静不釣合いと偶不釣合いの複合された不釣合いです。この不釣合いを動不釣合いと呼びます。偶不釣合い成分は回転することで初めて現れる不釣合いである為、この動不釣合いを測定する為には、回転する以外に方法がありません。この不釣合いは左右の2箇所で修正する必要があります(2面修正、2面不釣合)簡単に要約すると、静かな状態(回さずに)現れる不釣合いが静不釣合いで、回した(動かす)状態で現れる不釣合いが動不釣合いということになります。

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